いわゆる一つの投資として全量買取制度を利用


いわゆる一つの投資として全量買取制度を利用ブログ:2014年03月02日


私の実家は、ラーメン屋。

父の左腕は、ムキムキ。
28年間変わらず連日連日湯切りする腕。
この腕で、私は高校・大学を出してもらった。
その腕で丁寧に作られるラーメンは、ものすごく美味しい。

お店にいる時の母親は、記憶マシーン。
注文を次から次へと間違えることなく暗記していく。
お客さんへの対応も、スゴイ!

お子様の頃、ラーメン屋のむすめなんて、
本当はちょっと嫌だった。
でも、今は自慢のお店。

私のお兄ちゃんは、美容師。
私の受験の日、お兄ちゃんがトンカツを作って持たせてくれた。
何があっても私の味方でいてくれる優しいお兄ちゃんは、
自慢のお兄ちゃん。

三つ離れた妹は、
舞台女優のハシクレのハシクレ。
あどけない笑顔は、今も昔も変わらない。
でも、客席へ向けられる笑顔、その大きな身体で軽快に踏むステップ、
自分が知るドンくさい妹とはかけ離れて見える。

私は、三人兄妹の真ん中。
何か取り柄があるわけじゃない。
でも、バランスをとるのは得意。
三人兄妹の真ん中だから…

笑顔でどこまでも突っ走れる
天真爛漫で予測不能な父。

太陽よりも明るいのに、
石橋を叩き過ぎちゃうくらい心配性で慎重な母親。

優し過ぎて
自分をいつも犠牲にしちゃう口下手なお兄ちゃん。

何も考えてないように見えて、
本当は考え過ぎの妹。

いろんなことが極端な私の家族。

私が上手い具合にバランスをとらなければ
この家族は崩壊してしまうのでは?
なんて偉そうなことを言ったりして…

でも
父の懐の広さに、母親の温かさに、
お兄ちゃんの優しさに、妹ののどかさに、
私の方が助けられたり救われたりしている。

家族ってやっぱりいいよね!